家を安く建てる術 材料編

家の値段は材料費+人件費+諸経費が積み重なったものです。

ということは、この3つに焦点を当てれば、スペックを下げずに価格を下げる方法が見つかるはずです。

まず、材料費。

ハウスメーカーは大量仕入れや、メーカー直売により、材料単価を下げることに成功しています。

個人工務店は、材料市などで安く仕入れることで材料単価を下げています。

ハウスメーカーも個人工務店も、業種的には小売になりますので、

メーカーや卸業者、市場から仕入れた材料に利益を載せてお客様に販売します。

ではどうすればもっと材料単価を下げれるか。

○自分で買って、工務店に支給する。

これは工務店によりますが、相談すればある程度受け入れて貰えるのではないでしょうか?

ただし、施主様支給の物は不具合があっても施主様責任となりますのでご注意を。

また、建材等は搬入時期、置き場所、個数が正確でないと、工事の進行に支障をきたしますので、

建材はやめておいたほうが無難かと思います。

○材料のグレードを下げる。

設備品の寿命は実は10~15年程度しかありません。(基盤自体がそれぐらいで壊れるようにしか作ってない)

ユニットバス、給湯器、エアコン、IHヒーター、食器乾燥機、浴室換気乾燥暖房etc….

どうしても高いスペックじゃなきゃやだ!って方は別として、最近の設備機器は低いグレードでも

十分なスペックを備えております。

しっかりと考察し、設備機器にかける金額を落とすことで、標準とされる価格から

2~30万程度落とすことは簡単にできますよ

○工務店と一緒に展示会、市場に参加する

展示会や市場は同じ品物を1~2割安く買えるチャンスです!月1以上は開催されていますので、

工務店にお願いして、一緒に連れて行ってもらうのも手です。

現品限り、その場で現金一括払い、配送はご自分で等、条件はありますが、トータルでも

間違いなく安くなります。